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シーズン2まとめと雑感

 

 

 

記憶にある範囲で   順序と時系列はおかしいかも

 

 

 

◼︎まともな炎がいなかったシーズンからの解放(1月下旬~)

 

・鋼を勝ち筋の起点にするテテフパル、それに抗う鋼2枚入りが環境の多くを占める中にウルガモスリザードンバシャーモが途端に入ってきて、あらゆる組み合わせが開拓されていった

 

・ステロや偶発でこのあたりに自然な回答が持てるカバルドンゲッコウガなどのシーズン終盤まで強かったポケモンの印象もこの時から強烈だった

 

 

 

◼︎テテフ、ミミッキュの開拓、解禁されたポケモンのZ型の開拓、組み合わせの開拓(2月上旬~)

 

・呪いミミッキュ、サポートテテフ、耐久に割いたテテフ、Zゲッコウガ、Zボルトロスなど多くの新鮮なポケモンが試験的に出てきた

 

カバルドン+ミミッキュ、テテフ+ウルガモス、レヒレ+ナットレイ+メガボーマンダ、ブルル+ドヒドイデなど、今作上位のポケモンと炎、鋼、地面などのように構築内で需要の高い枠を満たすポケモンとの並びで一定の強み、厄介さを持つものがこのあたりから出てきた

 

カミツルギが流行るのはもう少し後だったけれど、呪いミミッキュ、瞑想テテフあたりの受け崩しの型サンプルが広まったのも確かこのあたり

 

 

 

◼︎メガメタグロスの増加(2月中旬~)

 

・おそらく回答に困るような炎が増えた中でまともな動きができる鋼が少ない、ミミッキュの前で動くのが自然なメガというところから最初は入ってきたと思う

 

・鋼タイプは単体が能動的な勝ち筋になれることが少なくて、優秀な耐性の代わりに強みが組ませる取り巻きによって相対的なものになりがちで、軸としてパワーのある本位的な動きがしにくい傾向がこれまであったけれど、当時のメガメタグロスが持つ軸として申し分ないスペックは新鮮だったのと共に、少し前の世代を彷彿とさせるような懐かしさをどこかに感じた記憶がある

 

メガメタグロスの取り巻きのカバルドンランドロス、レヒレあたりを回答に見ると技が通らず見せ合いの段階から器用な回答が想像しにくい、後ろ向きな選択になりがちで、役割破壊技を持つにも元の範囲を失ってしまうだけに、範囲を取って抜いていく発想のバシャーモが減ってきて、崩しの範囲を取るならとウルガモスリザードンのほうが評価が高まる風潮があった気がする(実際に使っていて、このあたりから強みよりも弱みを多く感じるようになった記憶がある)

 

 

 

◼︎ドリュウズ入り、バトン展開の爆発力(2月下旬~)

 

・能動的な勝ち筋が単体で作れるまともな鋼としてもう1体ドリュウズの数もこのあたりから少しずつ増えていた気がする

 

ミミッキュ、テテフに弱くなく、Zによってこれまで突破が困難だった範囲が強引に突破できてしまうだけの制圧力はあまりにも高かった

 

・同じくらいの時期にバシャーモへの回答に傾向としてよくあるものを逆手に取ってなのか、バトン展開を見るようになった

 

・コケコ、テテフ、ジャローダなど予測はできるようで対策はしにくく厄介な起点作りもいたし、道連れミミッキュ、フルアタメガギャラドス、フルアタテッカグヤなどバトン先として考えられる条件もまた新鮮だった

 

・当時のレート上位陣の構築は軒並みこの辺とグロス軸のどれかだった気がする

 

・あと数はそこまで多くなかったけど、ランドロス+メガゲンガーランドロス+デンジュモクなどの重力催眠もこのあたりから、戦術としては中々熱かった

 

 

 

◼︎受け回しの増加、パーツの開拓(2月下旬~)

 

メガメタグロスに強く、不特定多数に対する行動の保証を考えた対面パーティに対して性質上有利が取れて、まさに『受け回しを使うなら今しかないんじゃないか』とまでの云われはもう少し前からあったけれど、本格的に形になってきたのも体感だとこのあたり

 

・特に受け回しを組む上で偉い要素だらけのドヒドイデの開拓が様々な組み合わせで進んだことで幅広く抗える並びが増えた

 

・他にも本位的なスカーフ持ちによる重い部分への強引な回答や、トリックルームなどの様々な切り返しの手段の開拓もあった

 

 

 

◼︎カミツルギ、Zゲッコウガ、痛み分けミミッキュの増加(3月上旬~)

 

・多様化を進めた受け回しに対して様々な回答案が出されたけれど、中でも痛み分けミミッキュ一家に一台と言わんばかりに流行っていた

 

・剣の舞カミツルギを見るようになったのもこのあたりからで、結構はっきりとした回答がないと不意にタテられることもあった

 

・組ませることで自然と攻撃範囲が取れるパワーカードとしてミミッキュゲッコウガの2体は元から多かったけど、受け回しが結果を出しつつあるタイミングで汎用性を落とさずに打点が持ちやすいこの2体はさらに多様化を進めた気がする

 

・特に無数のZを打てるゲッコウガは型や範囲が多様で構築によるカスタマイズの自由度も高く優秀

 

 

 

◼︎カバルドン展開の増加、メガメタグロス以外の鋼の開拓(3月中旬~)

 

・終盤は不特定多数への行動の保証を大前提に起点作り、汎用的な受け先として優秀で、尚且つバトン展開への牽制ができて、受け回しへの圧力になるメガゲンガーの組み込みを自然にしてくれるカバルドンの株が非常に上がっていた

 

・Sを上げるテッカグヤやZによって勝てる範囲を広げたギルガルドなど、メガメタグロス以外の本位的な鋼の開拓も一部では始まっていた

 

・相変わらず一定の強みはあるものの、ガルーラのパワーが今作で1番疑われた時期だった気はする

 

 

 

 

 

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