読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

戦略と戦術

 

 

 

 

 

戦略: 戦争に勝つためのもの

戦術: 戦闘に勝つためのもの

 

 

 

 

 

・理論、本位性(種族値)、抽出法、本能的、宗教、解釈


理念: どこで、どんな勝ち方がしたいのか

戦略: どんなポケモンを使うのか

作戦: どんな組み合わせで使うのか

戦術: その組み合わせはどんな勝ち筋を持つのか

後方支援: 個々の詳細な技構成や配分

 

・実践、匿名性(努力値)、消去法、理性的、科学、事実

 

 

 

 

 

ここでは大きく分けて構築の段階での構想、理論を戦略、作戦として、具体的な戦い方に関する項目、実践を戦術、後方支援としている

 

 

カードゲームなんかだと理念と戦略が一本化しやすいけれど、ポケモンの場合は理念と戦術が一本化しやすいのと、シングル63のルールが単体への遂行を単体がダイレクトに受ける性質上、多くの場合は交代という行動が弱くなりやすい

 

対面構築に関しては対面という理念も対面構築という戦術も二度どころではなく三度以上強くなっている

 

 

ただし、対面はあくまで理念であって、最初は戦術ではなかったことを覚えておくと、構築に行き詰まったときに少し違った視点でものが見られると思う(対面がシングルの普遍的なものを多く突いている以上は)

 

 

裏を返せば対面以外にも理念とその先の工程を直結させやすいタイプの構築は個々が俯瞰したラインに結びついた型を強いられがちで、

結果的に平均以上に勝てることはあっても、個人的には期待値以下だった〜みたいなことになりやすい(他人が納得することはあっても自分が納得することがない可能性がある)のは一応デメリットでもある(ただ勝ちたいだけならこのあたりは関係ないけれど)

理念との直結がないサイクル構築にはそれがない、これは本位性の高い単体に関しても時々で同じことがいえる

 

 

『Z技で想定不可能に崩されるから対面を使おう』ではなくて、『せっかくZ技が使えるんだからサイクルを使ってみよう』という考え方も実はあって、環境の動き方によってはそういう要素を取り入れたほうがきれいにまとまる場合もある(全部が全部〜が最強、というほど機械的、無機物的に機能するほどこのゲームは深くも浅くもない)

 

 

専ら前向きなサイクルの組み方がそもそも難しいから、そういう構築を使っている人の工程を覗くと実際にはシミュレーションで理解しにくいメタ関係にたまたま遭遇しているだけなのでは、というケースもあるっちゃある(少なくとも王道から離れてずっと勝っている人はかなり少ない)

 

 

 

 

 

.